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都会での1人暮らし、友人や家族関係の希薄化、景気の低迷、テクノストレス等今日のわれわれを取りまく環境は、うつ病に罹患しやすい条件であふれています。

そして、この病気は誰にでもかかる恐れのあるもので、いわゆる「こころの風邪ひき」と表現されることもあるくらいなのです。

女性の方がより発症しやすく、発症のピークは30歳頃

そして、全世界的にみてもなぜか男性より女性に多い疾患で、発症のピークも30歳頃なのです。さらには、女性の約10%前後が一生のうち一度は罹患しているという最近の報告もあり、決して自分達に縁のない病気というわけではありません。

以前は、外来を受診される方でうつ病と診断されるのは1割にも満たない程でした。

しかし、最近われわれの外来では約3割程度の方がうつ病と診断されています。これはやはり、価値観の多様化や社会構造の急激な変革がうつ病者を増加させる原因になっていると思われます。

肥満や几帳面、凝り症、責任感の強い人は
うつ病になりやすい?

その昔は、ある種の性格の人がうつ病になりやすいといわれており、クレッチマー氏はそれを体格と関連付け、肥満型の人は社交的で陽気で活発な反面、物静かで気重な面とがあり、これを循環気質と名付け、躁うつ病になりやすいといいました。

また日本でも下田光造氏が几帳面で凝り性で責任感の強い人を粘着気質と呼び躁うつ病になりやすいことを指摘しました。現在でも、このような性格の人が躁うつ病になる確率が他の人より高いということはあります。

しかし、かつてのように皆が同じような環境下で生活をしている時代とは異なる現代社会では誰もがこの“こころの風邪ひき”を起こしやすい状況下にいるといっても過言ではありません。

うつ病が原因で体調不良になることも。
頑張りすぎは要注意!

しかし、ひとことにうつ病といってもその症状はさまざまで、大体の場合「まさか自分がうつ病とは……」と思っている場合が多いのです。なぜなら、その初期症状は、食欲減退、頭痛、頭重感、便秘、倦怠感、口渇、肩凝り、睡眠障害、そして女性の場合多いのが生理不順等であり、まずは内科、婦人科などを訪れ検査の結果特に問題ないといわれるからなのです。

勿論この段階で異常を指摘されたのならその治療が先決ですが、身体科での検査の結果問題ないといわれたにもかかわらず依然調子の悪い場合、意外なことにその根底にあるうつ病が災いして身体各部の症状を引き起こしていることも少なくないのです。

また、よくみられる例として、うつ病が少し進行しているにも関わらず無理をして自分に鞭打って頑張ってしまう方。精神的にも身体的にも非常に幸い思いをしながら日々の生活を送っていても決して良い結果を得ることはできません。

これはまるでドロ沼の中でもがいているようなもので、もがけばもがくほど深みにはまり込んでしまいます。しかし、日本人の気質として、「気持ちさえしっかりしていればいくら落ち込んでもすぐに回復する」とか、「気晴らしをすればすべてを忘れて明るくなれる」というように、精神状態を単に気分だけの問題として片付けてしまう傾向が強いのですが、あくまでうつ病とはれっきとした疾患であり、気持ちの持ち方だけでは解決しないことも多く、できるだけ早期に適切な処置を講じる必要があります。

うつ病は治すことができます。まずはご相談ください

うつ病の治療には、単に充分な体息をとるだけでよい場合もありますし、いわゆる抗うつ薬の投与が必要な場合もあります。

最近では、うつ病の生物学的メカニズムも徐々に解明されつつあり抗うつ薬の種類も多種多様です。いずれにせよ、うつ病とは決して治らない病気ではないことだけは覚えておいてください。思い当たるふしのある方は一度精神科を受診することをお勧めします。

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