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心の病気のコラム
うつ病-ストレス・憂うつ・イライラ・やる気がでない-
強迫性障害-潔癖症・確認しないと気が済まない・物が捨てられない-
パニック障害-ドキドキ・不安・恐怖感-
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統合失調症
更年期障害-イライラ、不安感、不眠、憂うつ気分-
認知症-もの忘れ・幻覚・アルツハイマー・パーキンソン症-
過敏性腸症候群-ストレスからくる腸の不調-
燃え尽き症候群(バーンアウト症候群)
大人のAD/HD(注意欠陥・多動性障がい)
五月病 -やる気の低下・ネガティブ思考・寝つきが悪い・食欲の低下-
精神科専門医の院長コラム
改正労働安全衛生法(ストレスチェック義務化)について
思い込んでいるあなた!もっとゆとりを持つべきです
ちょっと自分のことを客観視してみてください
逆に目的遂行のためのエネルギー源に変えてみましょう
スマホ・携帯サイト

思いこんでいるあなた!もっと余裕を持つべきです

今日、ストレスという言葉を聞かない日はないほど、現代人はストレスに曝されています。このような状況下でよりよく生活してゆくためには、ストレスと対峙するよりむしろストレスとうまくつきあってゆくことの方がより賢明な生き方といえましょう。このような考えから生まれたのがストレス・マネージメントです。

ストレスが原因の症状は自覚しにくい

身体疾患の場合その症状が体に現れそれを自覚しますが、ストレスによって体にその症状が出た場合なかなかそれを認識できなかったり、認識できたとしてもその原因がストレスであると自覚できないことが多いものです。

あなたはただ漠然と日常性の中に埋没し、自らの感情や身体状態を気にすることもなく忙しい毎日を送ってはいませんか?このような状態が続けば心身症や成人病というかたちでいつしか破綻をきたしたり、或いはエネルギーを使い果たし意欲、感情までも失ういわゆるバーンアウト(燃えつき症候群)となってしまう可能性が高くなります。

逆に身体の変調に気付き医療機関で検査を受けた結果何も異常がないといわれる場合は原因がストレスによることも多いのです。

まずはストレスの原因を明確にすることが大切!

ストレス・マネージメントの基本はまずこのストレスとなる原因(ストレッサー)をはっきり認識してもらうことから始め、そしてそれを克服するにはどのようにすべきかを見出すものです。

ストレスを避けられない現代社会では逆にこれをうまくマネージメントすることにより新しい生き方、新しい自分をみつけることができるかもしれません。

では次に具体例をあげてみましょう。

働く女性の社会進出が世間で注目されるようになって久しくなり、一方で働く女性が精神的不調をきたし我々精神科医を訪れる機会が最近増大しているという現象は憂慮すべき事態です。

仕事はてきぱきとこなし、女性としても美しくあり続け、家庭では良き妻良き母と全てにおいて完璧をめざそうとする。いわゆるスーパーウーマンになろうとして疲れ果ててしまう。このような女性のストレスをアメリカの精神衛生学者シェービッツは「スーパーウーマン・シンドローム」と呼びました。

あなたも「スーパーウーマン」になろうとしていませんか?

そしてその結果、休日にも気分転換ができずにかえってイライラしてしまう「休日神経症」などという形で精神科を訪れる女性を診ていると少なからずこのスーパーウーマン思考が作用しているものと思われます。

「I'm not a super woman」と開き直っていられる性格ならまだよいのですが、競争的な人、野心的な人程この傾向が強いようです。心臓病理学者ローゼンマンもこのような性格の人をタイプAと呼び、身体疾患に陥りやすいことを指摘しています。

このような事態になってしまう前にもう一度自分にとって本当の意味の幸せとは何か、そのためにはどのようにしたらよいのかを考えてみてください。そうすることによってあなたは本当の意味で精神的に美しい女性になれるのですから。

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