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ご予約・診察時間

これまで一生懸命頑張ってきたのに、ある日突然、やる気が出なくなったり、朝起きることがつらくなったり、仕事に行くことが重く感じられるようになることがあります。
そのようなとき、多くの方は「自分が怠けているだけではないか」「もう少し頑張れば大丈夫なのではないか」と考えてしまいます。そして、自分を責めながら無理を続けてしまうことも少なくありません。
しかし、その状態は単なる怠けではなく、『燃え尽き症候群(バーンアウト症候群)』と呼ばれる状態である可能性があります。
燃え尽き症候群とは、長い期間にわたって強いストレスや過度の努力を続けた結果、心のエネルギーが消耗してしまった状態を指します。医学的には、うつ状態の一つとして扱われることもあります。
特に、責任感が強く真面目な方や、周囲の期待に応えようと努力を続けてきた方ほど、この状態に陥ることがあります。これまで普通にできていた仕事や日常生活のことが急にできなくなり、「どうして自分はこんなに弱くなってしまったのだろう」と戸惑われる方も少なくありません。
しかし、それは弱さではなく、心と体が限界に近づいていることを知らせるサインであることが多いのです。
燃え尽き症候群では、やる気が出なくなる、朝起きることがつらくなる、仕事や学校に向かうことが重荷に感じられるといった変化がみられることがあります。また、人との関わりを避けるようになったり、以前は楽しめていたことが楽しく感じられなくなったりすることもあります。
心の症状だけでなく、強い疲労感や動悸、頭痛、吐き気などの身体症状として現れることもあります。これらの身体症状は自律神経失調症の症状です。
初めは体の症状で気付く方も多く、「少し疲れているだけだろう」と思いながら仕事や家事を続けます。しかし無理を続けているうちに次第に体の症状が悪化またはなかなか改善せず、内科・外科を受診して特に問題ないと言われたり、女性の場合「更年期障害が早めに来たのかしら?」と婦人科を受診し特に問題がないと言われるケースも多いです。
そのまま頑張り過ぎてしまうと、ある時期から急に朝起きることができなくなったり、職場に向かうことが難しくなったりすることもあります。
主に次のような変化がみられます。
はい、身体症状として現れることもあります。
これらは自律神経失調症の症状です。
初めは体の不調から気付く方も多くいらっしゃいます。
このように、原因がはっきりしない状態が続くことも少なくありません。
といった状態になることがあります。
燃え尽き症候群は、長期間のストレスや責任の重い仕事、休息を取りにくい環境などが重なったときに起こりやすくなります。また、完璧主義の傾向が強い方や、周囲に頼ることが難しい状況にある方では、無理を続けてしまうことが多く、結果として心身の負担が大きくなってしまうことがあります。
多くの方が「もう少し頑張れば乗り越えられる」と思いながら努力を続けます。しかし、心にも限界があります。限界を超えたとき、心と身体が自分を守るためにブレーキをかけることがあります。それが燃え尽き症候群と呼ばれる状態です。
当院では、次のようなご相談を受けることがあります。
例えば、30代の会社員の方で、これまで仕事を休んだことがほとんどなく、ある時期から強い疲労感が続き、朝起きることが難しくなり、会社に向かうことができなくなってしまいました。
ご本人は「自分が弱いだけではないか」と考えていましたが、診察で状況を整理していくと、長期間のストレスと休息不足が続いていたことが分かりました。
また別の方では、仕事量が増えた時期から睡眠障害や頭痛が続くようになり、体調不良をきっかけに受診されたケースもあります。検査では身体的な異常が見つからず、心身の疲労が強く関係していると考えられました。
このように、「燃え尽き症候群」は頑張り続けてきた方ほど起こりやすい状態です。
当院では、まず現在の状態やこれまでの経緯を丁寧に伺いながら、なぜ今このような状態になっているのかを一緒に整理していきます。
院長は精神科病院での副院長経験を含め、35年以上にわたり多くの患者様の診療に携わってきました。この経験からお伝えしたいことは、「燃え尽き症候群」の方の多くは、もともと責任感が強く、真面目で、周囲の期待に応えようと努力を続けてきた方々です。そのため、単に症状だけを見るのではなく、仕事や生活の状況も含めて回復の方向を考えていくことが大切だと考えています。
診察では、これまでの経緯や現在の生活状況、仕事の負担、心身の状態などについてお話を伺います。ご自身の状況を言葉にして整理することで、「頭の中が少し整理された」と感じられる方も多くいらっしゃいます。
状態に応じて、睡眠の整え方や休養の取り方、仕事との距離の取り方などについても一緒に考えていきます。状況によっては、休職や診断書についてのご相談にも対応しています。
睡眠障害や強い不安、抑うつ状態がある場合には、症状を和らげるために薬物療法を行うこともあります。また当院では、臨床心理士によるカウンセリングや管理栄養士による栄養面からのサポートも行っており、必要に応じて総合的な支援をご提案しています。
燃え尽き症候群の患者様の多くは、もともと真面目で責任感が強く、周囲の期待に応えようと努力を続けてきた方です。20年以上の診療の中でも、そのような方がある時期に突然動けなくなってしまう場面を数多く見てきました。
「この程度で受診してよいのだろうか」と迷われる方も多いのですが、早い段階で相談されることで回復が早くなることも少なくありません。気になる状態が続く場合には、一人で抱え込まずご相談いただければと思います。
かせ心のクリニックは、北浦和駅から徒歩1分の場所にある心療内科・精神科クリニックです。当日の初診予約にも対応しています。他院で予約が取れずにお困りの方も是非ご相談ください。
「このまま頑張り続けてよいのだろうか」と感じる状態が続いている場合には、一度立ち止まって現在の状況を整理することも大切です。この程度で受診しても良いのかと迷う必要はありません。
気になる状態が続く場合は、どうぞお気軽にご相談ください。
40年の心療内科・精神科医としての経験の中で、多くの方が早期のご相談で回復されています。
\ お気軽にご相談ください /
次のような状態が、ここ最近続いていないでしょうか。
これらの状態が複数当てはまり、数週間以上続いている場合には、心身の疲労が強く関係している可能性があります。
もちろん、これだけで病気かどうかが決まるわけではありません。しかし、こうした状態が続く場合には、現在の状況を一度整理してみることも大切です。
燃え尽き症候群の方の多くは、「まだ受診するほどではないのではないか」「もう少し頑張れば大丈夫ではないか」と考えながら無理を続けてしまう傾向があります。
しかし、早い段階で現在の状況を整理することで、回復への道筋が見えてくることも少なくありません。
かせ心のクリニックは、北浦和駅から徒歩1分の心療内科・精神科クリニックです。
気になる状態が続いている場合には、どうぞお気軽にご相談ください。
当日の初診予約も可能です。他院で予約が取れずにお困りの方も是非ご相談ください。この程度で受診しても良いのかと迷う必要はありません。
40年の心療内科・精神科医としての経験の中で、多くの方が早期のご相談で回復されています。
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ただし「まだ軽いかもしれない」と思われる段階でも構いません。
早めに相談することで回復が早くなることも多くあります。
当院に来られる多くの方が
「この程度で受診してよいのか迷っていた」とおっしゃいます。
実際には、頑張りすぎている状態の方が多く、早めにご相談いただくことが大切です。
必ずしも薬を使用するわけではありません。
状態に応じて
などを中心に進める場合もあります。
薬が必要な場合でも、ご本人と相談しながら進めていきます。
状態によって判断が異なります。
無理を続けた方がよい場合もあれば、休養を優先した方がよい場合もあります。
当院では現在の状態を踏まえて、無理のない選択を一緒に考えていきます。
はい、当院では臨床心理士によるカウンセリングが可能です。
必要に応じて
などをサポートします。
当院には
が多く来院されています。
初診では
などを丁寧に伺い、今後の方針を一緒に考えていきます。
回復までの期間は個人差がありますが、
早めに対応することで回復がスムーズになることが多いです。
当院は原則予約制となっております。
お電話またはWEBからご予約をお願いいたします。
当日の初診予約も可能です。他院で予約が取れずにお困りの方も是非ご相談ください。この程度で受診しても良いのかと迷う必要はありません。
40年の心療内科・精神科医としての経験の中で、多くの方が早期のご相談で回復されています。
\ お気軽にご相談ください /
院長 加瀬 裕之(かせ ひろゆき)
👉 「相談してみたい」と思われた方はこちら
当日の初診予約も可能です。他院で予約が取れずにお困りの方も是非ご相談ください。この程度で受診しても良いのかと迷う必要はありません。 40年の心療内科・精神科医としての経験の中で、多くの方が早期のご相談で回復されています。
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